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タマリンド

久しぶりに買ってみた果物、タマリンド。タイ産です。果物というと「甘酸っぱい」と表現されることが多いですが、それの代表のような味です。甘みも酸味も濃厚ですが、これは乾燥タマリンドなので、生だともっと酸味がきついんじゃないかなと思います。パリッと殻を割って中の実を取り出します。筋が付いてるのでそれもぴーっとはがして、ほんの少々の実を食べたら中には大きくて硬い種が入っています。
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by ammolitering3 | 2007-09-27 08:58

バンクーバーの舞台裏

そろそろ丸3ヶ月になろうとする公務員のストライキ。家々のゴミが山積みになったまま、とうとう夏が過ぎてしまいました。衛生上かなりの問題があるんじゃないかと思うのですが、教育や医療などの福祉さえ気にしない町なので、ゴミの山くらい何ともないのでしょう。図書館も市役所もずっと閉まっています。学校図書館と公立図書館が一緒になっているところもいくつかあるので、そういうところでは生徒たちも図書館が使えません。

家の前は学校と公民館と図書館が一緒になった施設ですが、ひがな一日たむろして口汚い言葉でお喋りしながらストライキしているだらけた大人たちは、子供たちにどういうメッセージを伝えてることかと思います。労働条件の改善を求める気持ちは分かるのですが、公共の犠牲を省みずに嫌なら何ヶ月でも就労拒否というやり方は行き過ぎであるように思えてなりません。

カナダでは福利厚生も何もなく最低賃金だけで働いている人たちがたくさんいます。公務員は最低賃金の2-3倍の給料だし、福利厚生もあります。そういう状況の町で給料アップを求めてストライキしてもあんまり支持されないんじゃないかなあ、と私は思うのです。
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by ammolitering3 | 2007-09-25 06:43

お寺再び

全体の様子。かなりの人数ですが、この後食事の時間が近づくにつれてどんどん増えていきます。天井も壁も一面に絵が描いてあります。
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真ん中から見たところ。中心に赤い絨毯が敷いてありますが、なぜかおじさんが一人歩いてますね。絨毯の右が女性、左が男性の場所なのですが、全然気にせず左にいる女の人がいます。右にいるおじさんもいるし。こういうところって、訪ねて行くのなら一応しきたりを尊重すべきだと思うのですが、わりといい加減なのがインド風なのかカナダ風なのか。。。
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神様に火のついた香油を捧げているところ。これは参列者が順番にします。
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これがその香油のお皿。バラの花びらが乗っています。
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お料理を配っているところ。
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お寺の信者さんのお宅に行ったら、小さな祭壇がしつらえてありました。小さくてもフルセットで、やっぱり派手です。お寺では毎日2回も神像の着替えをするそうですが、個人の家ではなかなかそうもできません。それでも何日かに一回は着替えるそうです。
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信者のおじさんと一緒にコンピューターを見ているD君。古い世代のミュージシャンであるおじさんは宗教音楽の録音テープをCDにしたいのだそうです。小難しい技術的な話が嬉しくてたまらない二人をよそに、私は本棚の上に作られた祭壇を見ていました。
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それと、こちらは本日のお寺の神様のお召し物。ちょっと地味かな。これを全部毎日2回も着替えるのかと思うと、いやー、ご苦労さまです、と思います。
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by ammolitering3 | 2007-09-25 06:29

偲ぶ会

ロシア会館のメンバーだったおじいさんのお葬式の様子です。おじいさんの絵とか写真とか、いろんな遺品をこうやってディスプレイしました。絵はずいぶん古びていて、それにいかにも若者が描いたようなタッチの作品でしたので、たぶん10代くらいの頃のだと思います。子供の頃の作品なんか私は一つも残っていないのですが、おじいさんは他にも古い手紙とかいろいろ残っていました。
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これがそのディスプレイの全貌。人の一生をたったこれだけで網羅することはできませんが、ご両親の若い頃の写真から本人の亡くなる直前の写真まで並べてみました。
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ヘルメットがあるのは、彼のお父さんが炭鉱で使っていたものです。革表紙の立派な本は炭鉱マニュアルだそうです。
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リスの本とナッツが見えますでしょうか。たかがリスとあなどってはなりません。厚さ3センチ近いこの本には、リスに関する深い知識がぎっしりと詰まっています。
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台帳。おじいさんを偲んで寄付金も受け付けております。ロシア会館は雨漏りしてるのです。
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ディスプレイを見ている人たち。
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結局50人ちょっとの人たちが集まってくれました。遠くて出席できないので手紙を書いてきた人もいました。この後何人かの人たちがスピーチで思い出を語り、立ち上がっておじいさんの冥福を祈りました。
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ワインで乾杯。私は形だけ参加しました。
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それからみんなでロシア料理を食べました。今日のメニューはおじいさんが好きだったバレニキというギョウザみたいなのと、ボルシチです。
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今日のボルシチは赤カブ抜き。私は赤いのの方が好きです。
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私が取り分けたのはこれだけですが、他に肉や魚や卵の料理もありました。二日前から準備をして、今日もこのあと夕方遅くまで後片付けをしました。結構大変なのです。
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by ammolitering3 | 2007-09-25 05:45

今日の神様

今日ももちろんド派手でいらっしゃいます。テーマカラーは赤とピンク。
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ついでに、帰りの駅で見かけた吹奏楽団。街頭パフォーマンスをやってました。
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by ammolitering3 | 2007-09-23 14:40

ハリナム

今日は世界中でハレ・クリシュナ・マハ・マントラを街頭で歌う日だったので、お寺の人たちに混じって初めて参加してみました。秋晴れのいい天気だったのでダウンタウンは人出が多く、たくさんの人たちが見ていました。私はハレ・クリシュナのはっきりした信者というわけではありません。洗礼みたいなのを受けてインド風の名前を貰って人生を神様に捧げて、という心の準備ができているわけではないのです。たとえ洗礼を受けたにしても、自分がまっとうに信者としてやっていける自信もありません。サンスクリットがどうしても覚えられないというのも理由の一つなのです。情けないけど。

ただ、「私はハレ・クリシュナから多くを学びました」と公言するにはやぶさかではありません。インド風の格好をした彼らと一緒にいるところを見られるのははばかられる、という意識も、気がついたら失せてしました。最初にハレ・クリシュナを知ったのは、もう何年も前にお寺の人たちがこうやって街頭で歌っていたからでした。彼らの音楽が妙に心嬉しく感じられたのです。遠くから聞こえてくるのを心待ちにし、遠ざかっていくと「行かないで」という気持ちになりました。この行事はハリナムと呼ばれます。英語風の発音かもしれませんが。

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写真に撮りそこなったのですが、出発した場所は市立美術館の裏です。階段になっていて、いろんな人がたむろしていて暇つぶしをしています。イベントとか集会とかの中心地でもあります。今日は「モーリシャス旅行に行くな」という抗議活動と、「実験用の動物の輸入を禁止しろ」というのがありました。

この写真は、お父さんと一緒にここでひなたぼっこしていた小さな女の子です。音楽と踊りに惹かれて飛び入り参加していました。
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by ammolitering3 | 2007-09-23 14:22

お買い物

ずらりと並びましたのは先日の高価なお買い物、シュリマッド・バーガヴァタムというヴェーダの聖典の全巻セットです。一生かかって読めるかどうか、という気がしますが。。。一メートル弱あります。重かったです。この本はどれも派手でシュールな挿絵が何枚もついているので、私は挿絵のところだけ眺めて説明文を読んでいます。
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by ammolitering3 | 2007-09-08 03:03

巨大きのこ

秋になると出てくるのがこれ、キノコですが、昨日は初めて幻の巨大キノコを食べました。パフボールと呼ばれるものです。これでもまだ小さい方で、大きいのはこの2倍くらいになります。D君がオンタリオで見つけて採ってきました。パフボールは大きいのに結構おいしくて、「地上のフォアグラ」と呼ばれることもあるそうです。フォアグラなんて食べたことないんですけど、豚を使って地中に生えてるのを掘るやつですよね、確か。どんな味がするんでしょうか。

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半分に切ってみたら、新しいので中まで真っ白。古くなるとこれが黒い粉になり、皮が破れて空中にばらまかれます。
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さっきのは切り口がギザギザしてたから、と言って、もっとよく切れるナイフで切りなおしてくれたD君。
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スライスして皮を剥き、フライパンでバター焼きにしました。
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ほのかな塩味がうっすらした旨みを引き立てて、何枚でも食べられるおいしさです。でも、調子に乗って食べていたら、後でかすかに気分が悪くなりました。別に毒キノコじゃ全然ないのですが、やっぱり菌類。体中にカビが染み渡るようで、食べ過ぎると体に良くないみたいだと実感したことでした。
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by ammolitering3 | 2007-09-08 02:55

お祭り7

本堂にて。今日は珍しく女性の歌声が続いていました。
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祭壇のところでは、聖水を頂いて、頭に何か銀のお椀みたいなのを被せてもらうという儀式が行われています。これは一緒に行った日本人の若い男の子たちの一人がやってもらっているところ。これだけの人出にも関わらず、日本人らしき人は誰一人見かけません。
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その儀式をやってもらおうと並ぶ人々の列が。。。
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。。。本堂の中をぐるりと回って、まだ続いています。
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それから後は、船遊びから帰ってきた神様の像に牛乳とヨーグルトと蜂蜜を延々とかけるという儀式が執り行われました。臨時の流しみたいなのを設置して、かけたのを樽に集めていらっしゃいましたが、あれはそれからどうするのだろう、と思いました。

この後は、「頼むから見に来てくれ」と懇願されたお芝居を見てから帰りました。楽しかったです。一緒に見て回った男の子たちも、「滅多にできない経験だ」と言って喜んでいました。
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by ammolitering3 | 2007-09-06 01:44

お祭り6

さっきの子供劇場。せっかく映画をやってますが、観客がいない。。。
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ぶらんこの前はまだまだ人だかり。
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子供の遊具も規模がでっかい。この日だけ借りてくるのです。
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それからこちらはコンクリートの池。この後、小さな神像を白鳥の形のボートに載せてリモコンで池をぐるぐる回るという儀式が神妙に執り行われます。そして船遊びの後は巨大な誕生日ケーキを切って皆に配ります。これに向かって突進していく人々の群れは怖いです。なお、背後に浮かび上がる光る人物は、10メートルくらいはありそうなチャンタンニャという神様。クリシュナ様が人間の姿で生まれ変わっていらしたときの姿です。
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これは子供の踊りまたはお芝居。やっと振り付けを覚えた程度のものですが、この後は本格的なダンサーによる見事な演技もありました。
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これは煙をもくもくさせながら池に向かうお神輿。よく見えないけど。。。神様の像が乗っています。
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by ammolitering3 | 2007-09-06 01:22



ときどき更新します。ときどきご覧ください。
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