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ハレ・クリシュナ

順序がちょっと前後しますが、まあいいでしょう。先週、久しぶりにお寺に行きました。昼間に行ったので、お堂はがらんとしていて、ゆっくり祭壇を拝むことができました。相変わらず派手派手でいらっしゃいます。
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礼拝はコール・アンド・アンサー方式の歌で行われます。リードする人が一節を歌い、他の人たちがそれを同じ節で繰り返すのです。参加者は、リードのおじさんが一人、アンサーのおばさんが一人、何となく小声でアンサーに唱和する人が私を含めて二人ないし4人。途中で出て行ったりする緩やかな礼拝なのです。

なお、リードのおじさんの歌声はまあ何と言うか、別に何も言わないほうがいいかなという感じでしたが、アンサーのおばさんのそれは鍛え上げたプロの美声でした。うっとりと聞きほれてしまうようなサンスクリットの賛美歌をナマで聴けた私は非常にラッキーでした。
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久しぶりに食べたお供えのお下がり。おいしかったです。ハレ・クリシュナの料理では、肉、魚、卵の他に、キノコ、ネギ、ニンニク、ニラなども使いません。他にもいくつかあるようです。仏教の精進料理もこうしたインドのヴェーダ文化から派生しているので、似ているようです。全体的にあっさりしてますが、味わいの幅は広くておいしいです。
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by ammolitering3 | 2009-02-24 10:27

今日の鳥

今日、庭に珍しい鳥が来ているのをD君が見つけました。彼は現代に生きる原始人なので、珍しい生き物などを見つけるのが異様にうまいのです。テレパシーで感じるのでしょうか。

見たことのないその鳥は、エサを探す様子でもなく、喉が渇いた様子でもなく、一人で悠然としてゆっくりと庭のあちこちを歩いていました。急いでカメラを持ってきてたくさん写真を撮りましたが、そっとドアを開けて近づいても別に全然怖がる様子もなく、「うっとうしいなあ」という感じでちょっと場所をよけるだけ。

何かエサはないかな、と思ってひまわりの種と粟を撒いたら、しばらくして食べ始めました。その後は雨水を入れているガラス瓶をつつき出したので、水が欲しいのかなと思ってタッパーに雨水を入れてやりました。種を食べて喉が渇いたのか、これもいそいそと飲んでいました。

大きさは30センチ以上ありそうで、はっきりした模様がとても綺麗です。何の鳥だろう、と思って一緒に図書館まで行って調べてみたら、Alectoris Chukarという名前でした。もともとはユーラシア大陸の鳥で、狩猟用に北米に持ち込まれたものだそうです。

バンクーバー周辺には普通はいなくて、もっと内陸の山のほうにいるそうです。なんでそれが突然私たちの庭に現れてのんびり長居していったのか分かりませんが、何だかとても素敵な贈り物を頂いたような気持ちになりました。

なお、チャカール、あるいはチュカールというこの鳥は、パキスタンの国鳥だそうです。名前はサンスクリットに由来し、月が好きでいつもじっと眺めている鳥だという伝説があるそうです。
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そーっと水を差し出すD君と、のんびり待っているチャカール君。
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雨水が気になるチャカール君。
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雨水を溜めておくのは、D君が大切にしている植木の群れのためです。
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by ammolitering3 | 2009-02-24 10:07

モンキーパズルその他

この前の種は、この木から採れたものです。家と比べてみると大きさがお分かりになるかと思いますが、かなりの大木なのです。植物に詳しいD君によると、これはまだ若い木なのだそうです。100年くらい経った木は下のほうの枝が落ちて、上半分だけのへんな形になります。
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近づいてみたらこんな感じ。
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もっと近づいてみましょう。「これじゃあ、登るのは猿にだってパズル(難しいこと、という意味)ね」という名前の由来が分かります。
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散歩の途中に見かけたもの。ハミングバードという、とても小さな鳥のためのエサ箱。赤い色が好きで惹きつけられるのだそうです。中には砂糖水が入っていると聞きました。
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工事をしているところ。
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ロシア会館にて。最近はちょっと活動が活発になってきました。ガラス絵、コーラス、ロシア語教室、英語教室、実験料理披露会に加えて、チェスなど始めたお兄さんたち。
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D君は料理が好きで、スパイスを駆使して複雑なものを作ります。
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by ammolitering3 | 2009-02-19 02:53

春の花

公園の池はまだ凍っていますが、だいぶ暖かくなって春の花が咲き始めました。これはスノードロップです。日本語では何と言うのでしょう。
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黄色いクロッカス。
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白いのも薄紫のも咲いていました。
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冬を越したプリムローズも咲きました。
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これは「中国の魔女のヘーゼル」という変な名前の潅木です。地味な黄色い花が咲いています。
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D君の人生の喜びはニューヨークタイムズのクロスワード。週末のものなど異様に難しいそうですが、何時間も頭をひねって考えています。それで、その上に乗っている茶色の変なものは、モンキーパズルという風変わりな木の種なのです。どういう木かというと、写真がないので明日は撮影旅行に行って来ようと思います。近所に生えているのです。
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春だから、というわけでは全然ないですが、ギョウザを作ってみました。結構上手に包めたので嬉しかったです。皮は中国系の会社の製品を使いました。日本のの半額なものですから。。。ちょっと厚くて、やっぱりこれは水ギョウザに向いているのかも、と思いました。中に何を入れてもほどほどおいしいのがギョウザのいいところ。気が向いたらまた作ってみようと思っています。

ロシアやウクライナにもギョウザがあります。ちょっと皮と中身は違いますが、基本は似たようなものです。
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by ammolitering3 | 2009-02-16 13:22

お茶とボルシチ

お久しぶりです。最初の写真は、このまえちょっとお洒落なティールームに行ったときのもの。カナダには珍しい英国風です。

お茶は普通のケニア紅茶が私の好みです。小さなスコーンに付いてくるクリームはデボンシャー・クリーム(の偽物)。ぼてっとしてて、少し甘みがあっておいしいのです。本物はイギリス南部でしかお目にかかれませんが、色が黄色っぽくて、もっと濃厚なのにさらっとした甘みがあって、ほんとにおいしいです。

カナダでも(偽物でも)あまり手に入らないので、たぶん日本でもないと思います。乳脂肪分のできるだけ高いヨーグルトを一日くらい水切りして、酸味を抑えるために室温で蜂蜜少々を混ぜると多少似たような感じになります。
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続きましては、いつにも増して真っ赤なボルシチです。材料はこちら。赤玉ねぎ、赤キャベツ、中まで真っ赤な赤カブ、赤ピーマン、ニンジン、セロリ、トマト、オリーブオイル、スープストックです。今日はこれに金時豆も入れてみます。
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それぞれの材料を十分に炒めます。
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後は煮込めば出来上がり、という、簡単といえば簡単な料理なのです。切るのが面倒くさいだけ。手に入る材料で作っておくと、野菜の補給にいいかも。
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by ammolitering3 | 2009-02-08 13:12



ときどき更新します。ときどきご覧ください。
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