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工夫のおやつ

またもや作ったきな粉ケーキ。最近は何度も作っているのです。でも、冷蔵庫を見たら材料があんまりありません。きな粉と小麦粉はあるけど、牛乳もない、ココナッツミルクもない、ヨーグルトもない。。。私の食糧の備蓄はときどきすごーく少なくなるのです。でも買い物に行くとお金がかかるし、外は風が強くて寒そう。あるもので作りましょう。というわけで、粕酒をお湯で溶いて牛乳の代わりにして、ナッツの代わりに粒アワを入れて、たまたま持っていたショウガの砂糖漬けも入れて焼きました。ものすごくいい加減ですが、おいしかったです。
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by ammolitering3 | 2010-04-30 11:40

庭掃除

なんとなく好きな色です。色あせた感じもしますけど、うっすらとした色は好きなのです。
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ダウンタウンに傘の専門店があります。私には縁のないお店です。傘なんて、落とすか壊すかするものに決まっているからです。私の場合、ということですが。はるか昔、母が姉と私に高価な傘を買ってくれたことがありました。五千円以上したのではないでしょうか。確かピンク色の花柄だったような気がします。私はこれをありがたく頂戴して使ったのですが、さっそくその日にどこかに置き忘れてしまいました。どうやって謝ったものだか覚えていませんが、ともあれ、それから2-3日後に再び雨が降りました。私は姉の傘を借りてでかけ、これもまたどこかに置き忘れてしまったのでした。母は激怒し、「あんたは今後絶対に千円以上の傘を持ってはならない」と命令しました。極めて妥当な判断だと思います。私は今でもその至上命令に厳密に従っています。
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今日は仕事の後でゲストハウスの仕事に行きました。家の中にはまだお客様がいらっしゃるので、今日の仕事は裏庭の小屋でシーツ類にアイロンをかけるというもの。これが結構大変なのですが、きっちりとアイロンのかかった清潔な寝具はホテルには欠かせません。普通の小さいアイロンではなく、業務用の大きなプレスを使います。全部アイロンを掛け終わった後は、裏の庭の掃除です。ゲストハウスのオーナーから「枯葉とか雑草を片付けて欲しいのよ」と頼まれたのです。頼まれたことは非合法でない限り何でもやって稼いでいる私ですが、今回は躊躇してしまいます。この庭には枯葉と枯枝と雑草しかないような気がするのですが。。。お言葉ですが、ご主人様、神秘なる東洋の国ジャパンには「雑草も庭の賑わい」ということわざがあります。庭全体が腐葉土と化している現状ですから、いっそこのまま放っておかれてはいかがですか?枯葉と雑草を処分したら何も残りませんよ。
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by ammolitering3 | 2010-04-29 13:17

暖房の工夫

昨日は大学病院の歯医者さんに行きました。2時間半に渡る大手術だったので、アゴの関節が壊れるかと思いました。当たり前のことではありますが、やっぱり健康は大事ですね。私は歯が弱いので、簡単に虫歯になるし、簡単に悪化します。もっとずっと幼い頃から気をつけて手入れをしておくべきでした。まあ、過ぎたことを悔やんでもどうしようもありません。この年まで手術といえば虫歯の手術くらいで生き延びてきただけでも、十分ありがたいと思っています。これはその歯医者さんの待合室にかけてあった絵。ノーベルリサーチセンターとかいう立派な歯医者さんなので、待合室の調度品も豪華だし、絵も大きいし、もちろん原画の油絵です。単純化したシンプルな絵ですが、なんだか好きです。
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4月に入って大家さんが家の暖房を切ってしまったのですが、寒さが戻ってきたので部屋が寒いです。仕方が無いので、ハンテンを着て過ごしています。また、居間を兼ねた台所で絶え間なく料理をして暖を取っています。ただコンロをつけておくだけでもいいのですが、それではもったいないのです。それで別に必要もないのに豆を煮ました。昆布も入れてグツグツと煮込んだら、しっかりとダシが出ておいしかったです。残った昆布を刻んで、しょうゆと黒砂糖を入れて佃煮にしてみました。ご飯に合いそうです。
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暖房の工夫、その二。水に紅茶とスパイスを入れて、ただひたすら弱火で延々と煮込みます。目的は部屋を温めることなので、味などどうでもよろしいのです。でも、こうすると部屋中にスパイスの良い香りが漂います。それに、さすがの紅茶もこれだけ煮込むとカフェインもほとんど残っていません。翌朝ミルクを入れてチャイにして、黒砂糖をかじりながら朝ごはんにしました。
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私の最近の作業場は居間です。床がタイルだし、暖房はないし、すぐ横がドアだし、、、寒いのです。座布団に座って毛布にくるまり、帽子もかぶって翻訳をしています。冷蔵庫の音と大家さん一家と大家さんの飼っている犬がうるさいので、耳栓をした上でヘッドフォンをつけての作業です。
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スープも作りました。ピンクのポタージュにしようと思って赤カブとにんじんを煮込んだところです。
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真っ赤な煮込み野菜をミキサーにかけ、ホワイトソースを混ぜました。後は塩などで味を調えるわけですが、うっかりして塩を入れすぎてしまいました。牛乳はもう残っていなかったし、困ったなあと思って、仕方がないのでココナッツミルクを入れてみたら、これが案外赤カブの味と合っておいしかったのです。しかし、、、どう見てもピンクじゃありませんね、これは。赤カブは強烈です。
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by ammolitering3 | 2010-04-28 14:36

次郎物語

お店ではときどき頼みもしないのにスタッフの子がコーヒーを淹れてくれます。今日も出勤したらすぐにこんなのが裏の部屋に届けられました。カフェイン抜き、ミルクは豆乳という特別仕様なのです。しかも(多少歪んでますが)ハートの模様入り。若者たちよ、おばさんによくしてくれてありがとう。
At times staff brings me a cup of coffee without me asking for it. Today, as soon as I entered the store, a staff saw me and brought this to the back room. How sweet! It is decaf espresso with soy milk, since they know what I like. (I like regular milk, too, but can't drink much of it.) There is even a design of a heart on top.
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最近漫画に目覚めたので再び日本語の本屋さんに行って、ぶらぶらと見て回っていたら懐かしい本がありました。下村湖人の次郎物語です。これは私の郷里である佐賀県の作家の自伝的な作品です。私の父はこの本が好きで、一部を翻訳して自費出版したのでした。次郎が苦労して育つ様子に我が身を重ね合わせていたのでしょうか。
These days I suddenly love comic books. So I went to the Japanese book store again. There I found these books in the children's book section; 'The Story of Jiro' by Kojin Shimomura. It is a auto biography in the form of a novel. The author is from our prefecture, Saga. My father loves this story, and he even translated part of it and published it at his own expense. He projected himself in the life of the main character who straggled growing up.
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再び工事現場。。。家の前の道路を掘り返しています。すぐ近くなので、最近はうちの水道の水が濁っています。こういう工事をするとパイプの水が濁るのって普通なのでしょうか。よく分かりませんが、バンクーバーではよくあります。春先など、雪解けの水が多い頃もよく濁ります。
The construction site again. They are digging up the street now. These days the water is often muddy in my apartment. I wonder if it is normal that the water in the pipe gets muddy from such construction.
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ふーん、土の中はこんなになっているのですね。
Hmmm, so that's how it is under the ground...
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この写真を撮ったのは土曜日の朝。週末は市の工事はお休みなので、月曜日まではこんなにでっかい機械が道路を塞いだままです。
I took this photo in Saturday morning. Since the city workers don't work on the weekend, this huge machine will remain here blocking the street until Monday.
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by ammolitering3 | 2010-04-26 09:26

結婚式

今日の用事というのは結婚式でした。大掛かりな披露宴などは何もなく、市役所の結婚係の人と新郎新婦と立会人二人だけでする、という事務的なものです。立会人は必ず二人必要ですが、場所はどこでも構いません。海岸でもいいし、二人が出会った思い出のスターバックスでもいいし、空港のロビーでもいいし。人はいろんなところで結婚するものだなと思います。今回は結婚係の人のご自宅が会場でした。海岸沿いの高級住宅地に素敵な古いおうちをお持ちなのです。
I went to a wedding today. It was a very simple, official wedding. The ceremony was held at the house of the marriage comissioner, and there were two witnesses, parents of the bridegroom, and 3 other guests. This ceremony can be done anywhere the couple want. The marriage comissioner said that she has done it on a beach, Starbucks, airport lobby and lots of other unusual places.
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ちょっと早めに着いたのですが、時間までは入れないということでしたので散歩に行きました。風が強くて波もあって、船が浜辺に打ち寄せられていました。でも、こんな冷たい風の吹きすさぶ中で読書をしているお兄さんがいました。
I arrived at the house a little early, so I went to the beach nearby. It was very windy and cold. And yet, there was a man reading behind a stranded boat. Maybe it wasn't stranded, but it is kind of funny to see a boat so close to the sandy shore. But again, I don't know anything about the sea and boats.
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散歩してる親子連れ。子供など吹き飛ばされそうになりながら歩いていました。
There were mother and a child walking on this very windy beach. The little child was almost blown off.
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海洋博物館です。行ったことないけど。トーテムポールは年季が入っています。
Ocean museum. I've never been inside. The totem seems old.
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やっと中に入れました。クラシックなお部屋です。
Finally inside the house. Very classic looking.
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結婚指輪をはめた二人。今回の結婚式は、実は男同士です。結婚の誓約を述べるところがあるのですが、やっぱりどちらも夫ということになっていました。同性愛に馴染みのない人にとっては違和感があると思いますが、別にほんとにどうということもないのです。二人とも夫であるというだけで、全く普通の結婚式でした。
Now the couple have their wedding rings. Today's marriage was between two men. They are both husbands to each other. This may seem strange to those who are not familiar with homo sexuality, but it is really nothing so different except that the ceremony is for two males.
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式の後はシャンパンで乾杯です。ちょっとだけ頂きました。
We all celebrated with a glass of champagne after the ceremony. I had a little of it, too.
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二人の新郎には特別な記念のグラス。
There are special glasses for the newly weds.
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引き出物としていただいたささやかなプレゼント。チョコレートが入っていました。シンプルだけれど、別にこれでも構わないと思うのです。招かれる方としても、何万円も包まなければならないのはかなりの問題だろうなと思います。私には無理なので、どれも「すみません、その日は頭痛で行けないのです」と言って断ることになるでしょう。
Tiny little present from the couple. There were a few chocolates inside. This is quite fine enough. I think that it is a heavy pressure for those who are invited to the wedding if they are expected to give many hundreds of dollars as a gift. I cannot possible afford it. I will have to say no to every single invitation, saying 'I'm sorry but I will have headache that day.'
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結婚式の後、お友達と海岸を歩きました。遠浅の海なので、遠くまで出て行って歩いている人たちがいました。
I walked on the beach with a friend after the ceremony. There were a few people walking far from the shore.
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私はついついガラスを集めてしまいます。集めただけで、全部海岸に置いてきましたけれど。
I cannot help but collect glass pieces. But I left all of them on the beach. What the point of gathering is then? I wonder that, too.
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オリーブです。オリーブ色、と言いますが、これを見るとほんとにそんな色です。友人は高級食料品店に勤めているので、いろんな珍しい食べ物をよく知っています。このオリーブはおいしいよ、と言うので味見してみたら、ほんとにおいしかったです。オリーブと言ってもいろいろあって、すごくまずかったりするのです。
These olives really look olive green. My friend works for a high end grocery store. She knows a lot of different kinds of foods. She recommended these olives, and they were sure tasty. Some olives are quite unpalatable. I like good olives.
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by ammolitering3 | 2010-04-23 12:50

春の晴れた日

最近、お湯を沸かしながらお鍋の中の水をかき混ぜることが多いです。こうすると水が活性化されるのだそうです。理論的なことは分かりませんが、できあがりのお茶がおいしいのです。一方向にしばらく混ぜて、水が勢いよく回り出したら方向を変えて混ぜる、ということを繰り返します。
These days I often stir water as I boil it. The water is activated by this action they say. I don't understand the difficult theological things, but the resulting tea sure tastes much better. I stir in one direction for a while, and I change direction when the movement became very solid.
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ヤマボウシの花が満開です。これはとても白いので、遠くからでも目立ちます。
Dogwood flowers in full bloom. They are so white that they stand out from distance.
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近くから見たらこんな花です。布切れみたいです。
They look like pieces of cloth from nearby.
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今日は用事で遠くの高級住宅地に行きました。これは教会に付属した学校みたいな建物ですが、何だか古い小説か何かの舞台になりそうです。
I went to a fancy neighbourhood far from my area today. This is a school, I think, that belongs to a church. It looks like the scene from an old novel.
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ここはかつて線路だったのですが、廃線になったのでその跡地を市民菜園にした、というものです。緑色の細い帯がずーっと続いています。このサイトでときどきご紹介する建築家のスタンレー・キングさんが関わったプロジェクトの一つです。彼が取るのは、近隣の住民の声をよく聞いて、様々に利害の異なる大勢の人々から理想像を引き出して現実化する、という手法です。
There used to be railroad here. After they stopped running the trains here, the citizens of the area gathered under the guidance of an architect/city planner Stanley King, my dear friend, and decided to transform the long stretch of land into the citizen's gardens.
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記念に踏み切りマークを残してあります。
They left this as a memoir.
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すぐ横には環境保護を考えるシティー・ファーマーズ(都会の農民)というグループのオフィスがあります。これは市役所の管轄にあります。
Right next to the gardens is the office of the City Farmers. This is a project under the City of Vancouver.
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水を節約するための方法とか、堆肥の作りかたとか、いろいろ指導しています。裏にはちゃんと小さな畑もあります。
They teach many subjects like composting, conserving water, etc. They have little garden in the back.
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雨水を溜めるシステムです。
Rain water collection system.
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裏の畑の入り口。屋根の上にも何かいろいろ植わっています。
Entrance to the garden. There are plants on the roof, too.
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説明板いろいろ。農薬などを使わずに自然な方法で芝生の世話をする方法、堆肥の作りかた、その他いろいろ説明してあります。見ていたら、フレンドリーなおじさんが出てきて「どうぞ、どうぞ。入ってらっしゃい」と招いてくださるので、中に入って見学しました。
When I was looking at these panels, a friendly man came out and invited me into the garden.
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これはトイレ。水洗でもなく汲み取りでもなく、自然に土になるタイプだそうです。全然臭くないのです、これが。
A natural toilet that doesn't use city water. It is not smelly at all.
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トイレの説明板。太陽熱を利用しているのだそうです。
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木でできた揺れるベンチ。ロマンチックだけど、座り心地はどんなでしょう。
Wooden hanging bench. So romantic, but I wonder if it's comfortable.
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畑の様子。住宅地の真ん中ですけど、それにしては広くて充実しています。
The garden is good size for being in the middle of the residential area.
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キノコの木もありました。私もかつてこんなのでシイタケを育てていたことがあります。取れたてのシイタケをかじってみたのですが、大間違いでした。白いマッシュルームは生でも食べられるので、まさかこんなにものすごいカビの味がするとは思わなかったのです。ちょっとかじってすぐに吐き出したのに、強烈なカビの味が2日くらい口の中に残っていました。キノコは今でもあまりたくさんは食べません。キノコはやっぱりカビなのです。
Mushroom logs. I used to grow mushrooms like this, too. I picked the fresh shiitake off the log and bit it. The white button mushroom is sometimes served raw, so I didn't suspect that fresh, raw shiitake tasted so extremely, violently moldy. I spit out immediately, but the overwhelming taste remained in my mouth for 2 days or so. I don't eat mushrooms too much now. They really are fungi.
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ミニ温室。レタスが元気に育っていました。
Mini green house. There were lettuces growing in it.
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これは蜂の巣なのです。蜂蜜を集める蜂とは違う種類の蜂です。細長いところに入り込んで卵を産みます。この蜂は刺さないのだそうです。蜂蜜も集めないけれど、受粉の仕事はミツバチよりもよくするのだそうです。日本の温州ミカンの受粉にはよく使われる種類の蜂だ、と係のおばさんが説明してくださいました。そうだったのか、知らなかった。うちの実家の辺りは温州みかんの産地なのです。こんな蜂いたかな。これに似たハエならいたけど、と思いました。山のほうにたくさんいるのでしょう。なお、カナダには800種類くらいの蜂がいるそうです。
These are mason bee nests. They don't sting. They don't gather honey, either. But they pollinate more than honey bees do. The gardener told me that mason bees are used in the mandarin growing regions in Japan. I'm from exactly there, but I had no idea that they are there. She told me that there are about 800 kinds of bees in Canada. I had no idea about this either. So little I know!
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蜂の巣の中身です。開いて見られるような特別な巣を作ってあるのです。
Inside the nest. These are specially made for showing.
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by ammolitering3 | 2010-04-23 12:21

ゲストハウス

この前ご紹介した、ときどきアルバイトで掃除をやってるゲストハウスの中をご紹介しましょう。外側も古くてかわいいですが、中もやっぱり素敵です。これは壁にかけてある電話。使えるのかな?
So, here's how it looks inside that guest house you saw previously. I do some house cleaning here between the guests. It is pretty outside, but the inside is charming, too. This is a telephone on the wall. I wonder if this works.
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屋根裏の寝室にはベッドが二つ。壁に並んでいるのは建築家のオーナーの趣味でスコットランドのマッキントッシュという建築家の作品の写真です。マッキントッシュは私も結構好きです。グラスゴーにはマッキントッシュ資料館があって、一軒の家全体がマッキントッシュのデザインで統一されています。(コンピューターのマッキントッシュとは関係ないです)ああ、それともう一つ。今回ゲストハウスのベッドメイキングをしたのは私じゃなくてカナダ人の助っ人の人です。タオルの畳み方とか、掛け布団のシワの伸ばしかたとか、私がするともっと細かいです。私は几帳面な日本人の先輩に厳しく仕込んでいただいたのです。
In the attic there are two beds. The row of photos on the wall are the photos of architecture and furnitures by an architect named McIntosh in Scotland. The owner of the guest house is also an architect, and she admires his works. I like McIntosh design, too. In Glasgow, Scotland, there is a museum dedicated to his works.

Oh, and it's not me who set the beds this time. I do way pickier job than this. Sometimes I'm so meticulous it drives myself nuts.
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ベッドのすぐ横に洗面所があるのはなぜでしょう。便利と言えば便利だと思いますが。。。
I wonder why there is a sink right next to the bed. I suppose it's handy.
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流しが花模様でかわいいのです。形もでこぼこが付いてて、ほんのちょっとしたことなのですけど、何だか特別な場所という感じになります。
The sink is very pretty. Just a small design, in the shape and floral bits, but they make this room look very special to me.
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大きい方の寝室はこんな感じ。壁が赤って、考えてみたらすごいですね。でも、真っ白いだけの壁よりは余程落ち着くのではないでしょうか。私はずーっと貸アパートに住んでいるので、色など自由にできません。自分の自由になる家に住めたら、多分床は黒とかにするんじゃないかな。想像したら楽しそうです。私の夢はガラス絵博物館の本物を作ることなので、てれてれしてないで実現に向けて真剣に夢想しようと思います。
This is the main bedroom. The wall is deep red. It's actually a very bold colour. I think it is more relaxing than being in a room with white walls. Since I have always lived in a rental apartment, I don't have a freedom to paint the wall in the way I like. If I had my own place, I would probably paint the floor black. It is fun to imagine this kind of thing. My dream is to make a real glass painting museum, so I'd better get to some serious dreaming.
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by ammolitering3 | 2010-04-21 14:39

偽物料理

今日は偽物ロシア料理を作ってみましょう。用意するものは、偽物ソーセージ、キャベツ、酢、それと偽物ロシア人の料理人です。
Let's make some fake traditional Russian food. What you need are a few fake sausages, cabbage, vinegar, and a fake Russian cook.
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ほんとのロシア料理ではサワークラウトというキャベツを発酵させた漬物を使います。ロシア会館ではソーセージも手作りするのです。私は手伝いませんけど。。。
私が使うのは野菜ソーセージ。別に普通にソーセージのような味がすると思うのですが、何しろほんとのソーセージというのをもう20年くらい食べてないので、どんなだったかよく比べられません。ともあれ、これを1センチくらいの斜め切りにします。キャベツは千切り。これをオリーブオイルで炒め、酢を入れます。量はすべて適当ですが、はっきり酢の味が分かるくらいに入れます。味付けは基本的に塩と胡椒だけ。ロシア人の友達に知らん振りして食べさせると、「これとそっくりなのがロシアにもある!日本料理はおいしいね!」と言って簡単に騙されてくれます。
In the real one, they use sauerkraut. At the Russian Hall, we even make our sausage from scratch, too. I don't help that particular job, though...
The sausage I use is vege-sausage. I think that it tastes like real sausage, but I cannot really compare since I haven't had the real one for 20 years or so. Anyhow, I cut them into small pieces. I then shred the cabbage. I fried them all in some olive oil, and added enough vinegar to make it taste tart. Then I added some salt and pepper. I also added just a little bit of Japanese soy-based soup base and fake sweet sake (called imitation Mirin) for colour and flavour.

私は塩はピンク色の岩塩を使っています。単純な料理ほど塩や酢や油の味が大切なので、それだけは高くてもおいしいのを買うのです。隠し味と色付けにミリン少々とだしつゆを入れました。ミリンは本ミリンがないので偽物ミリンです。だしつゆは日本の通販で買った仏教徒向けのもの。玉ねぎとかの五くん(漢字が分からない)を避け、魚とか肉とかのエキスも化学調味料も入っていないだしつゆです。こういうのって、私の舌に合っておいしいのです。
I use rock salt for cooking. I like using good expensive ones for things like salt, oil, vinegar and other basic condiments. The soup base I used is made for the Buddhists, and contains no onion, garlic, etc. No meat or fish either.
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好みの味の続きですが、私はあまり味のないパサパサした食べ物が好きなのです。これは原材料が玄米のみ、という単純の極致のような食べ物。甘くないポン菓子を無理やり固めたような代物です。塩味さえ付いていません。しかし、これがおいしいのです。ばりばりと割りながら一人で黙って食べ続けます。
I really like very plain, dry, tasteless food. This is a rice cake made from brown rice. It doesn't even contain salt. I love things like this, and I just keep eating them piece after piece happily.
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by ammolitering3 | 2010-04-20 15:47

小さな大冒険

昨日と今日は、実に珍しいことをしました。本屋さんで漫画の本を買ったのです。私は日頃全く本を読みません。インドの哲学書は読みますが、他の普通の小説とか読むことは皆無なのです。漫画も同様。新聞もろくに読みません。雑誌は写真の多いのを古本でタダ同然に仕入れて切り抜くだけ。映画も見ませんし、テレビも見ません。ラジオも聞きません。都会の真ん中に住んでいながら、ほぼ現代文化と隔絶された暮らしです。
I did something very unusual. I bought some comic books. I don't usually read at all except for the Indian philosophy books. I don't enjoy reading novels and such. I like magazines, but only for cutting photos. I don't see movies. I don't watch TV. I don't listen to radio. Even though I live in a big city, my life is far from modern culture.

実は私のお店から歩いて5分のところに日本語の古本屋さんがあります。中に入って本棚を見ても、私の脳みその許容量を超える視覚的な刺激が一度に入ってくるだけ。日本を離れて20年近くなるので、作家の名前なども知らない人ばかりです。でも、かろうじて知っている名前があったので、何冊か買ってみました。
There is a Japanese book store 5 minute walk from my store. I feel overwhelmed when I go in there, so I don't usually go there. It's been 20 years since I left Japan, so I don't know the writers much at all. But I went there anyway since I suddenly had an urge to go deep into some different world. I recognized a few comic artists from 80s, and bought some books.
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漫画を読んで一人でけたけたと笑うのは何年ぶりでしょう。高校生の頃以来インプットが止まっているに等しいので、80年代くらいの作家ばかりのような。。。手塚治虫のMWは面白かったです。一気に読み終えて、気がつくと夜の2時過ぎになっていました。私の周囲には同性愛者が多いのですが、女装したらいい線いくかも、という人も確かにいるかもしれません。まあ、絶対私に見せないでください、という人のほうが多いけど。
It's been so many years since I read cartoons and laughed at loud. One of the books was quite serious. It was about the weapon of mass destruction and also about homosexual relationships. I truly enjoyed being lost in the imaginary world. When I realized, it was almost 3 in the morning.

女装の似合う男、あるいは男装が自然に似合うお姉さんって素敵だなと思います。中性的な魅力が好きなのかもしれませんけど、理想を言えば男装が自然に似合っているお姉さんのようなお兄さんが一番好きかもしれません。条件がややこしすぎるでしょうか。かぐや姫並みの難問かもしれません。我こそは、と思うお兄さんはこぞって応募してください。。。冗談です、念のため。
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なんと、CDも買ったのです。CDなんて10年に一回くらいしか買いません。私のコレクションはごく限られているのです。しかもコピーしたのと貰い物ばかりだし、ロシアとインドに思いっきり偏ってます。新品のCDをこの私が買うなんて、天変地異の前触れかもしれません。買ったのはやっぱり80年代のポップシンガーのと、それとジャズの売り場で流れていたCD。題名もミュージシャンも何も知らずに買いました。ついでに売り場のお兄さんの勧めるままに、「それが好きならこっちも」と言われたのを黙って買いました。CDの後ろにあるのは私のミュージックステーションです。これが一番安くて単純だったのです。やや前時代的な簡素なものですが、私には十分です。
I also bought 3 CDs. Now, that is extremely unusual. I don't remember the last time I bought a CD, except for some devotional ones at the temple. My small collection of CD are heavily inclined to Russian and India. One of the new CDs is Sting/Police. I liked one song that was playing in my store. Then I went into the jazz/classical area in the music store. I like some jazzy music, but not all jazz by any means. They can be quite annoying. Since I didn't know what to ask for, I simply bought the CD that was playing in the store. I liked it enough.

いつもと違うことをしてみたい気分だったのです。なぜでしょう。私の人生は極度のマンネリなのですが、同じことを繰り返していては同じ結果しか生まれません。創造には破壊が付き物ですし、あえて大冒険をしてみるのも時には大切なのかもしれません。何ともささやかな大冒険ですけど。
I was in the mood to do something different. I wonder why. My life is usually always about the same. But if I keep doing the same thing, the same result will keep coming. I may be important to do different things at times. Destruction must exist before creation, after all... Hence my tiny adventure it was.
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先日失敗したマーマレード作りに再び挑戦しました。でも、書いてある通りにきちんとしなかったのが悪かったのか、やっぱり今度も単なるオレンジの皮の煮物になってしまいました。まずいということも無いですけど。。。それで、まだ残っているヤギのヨーグルトも混ぜて、この前のきな粉ケーキのバリエーションを作ってみました。マーマレードもどきはたくさんあったので、ふんだんに放り込みました。牛乳の代わりにヨーグルトを使ったのですが、できあがりは上々でした。ヤギ臭いということもなかったです。何と言っても、材料の量が適当でよいところが魅力です。
I tried making marmalade again. But since I didn't follow the recipe exactly, it failed again. Oh, well... It tastes fine anyway. So, I made a soy cake again, with lots of marmalade and some goat yogurt. It turned out to be pretty good. It didn't smell like goat, either.
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カナダ人は親の仇でも討つかのように芝生を刈ります。草だってせっかく伸びているのだから、伸びさせておけばいいのに、と思うのですが。。。カナダ人の攻撃を逃れた草むらには小さな白い花が咲いていました。私は小さい花が好きです。
Canadians hate lawn. They attack it as soon as it shows any sign of growth. I feel sorry for the grass. Here, in the area that escaped the attack by the ruthless Canadians, there were some little flowers. I like them.
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春は若い葉っぱが伸びてきます。これを見ると嬉しくなります。
In the spring there are new greens. I feel happy when I see them.
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ライラックも咲きました。いい匂いです。
Lilacs in bloom. They smell so nice.
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近所の改築工事現場で子供たちが遊んでいました。ここは庭を作り直すのでしょう。
In the neighbourhood, there were children playing on the small hill of dirt in the yard.
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by ammolitering3 | 2010-04-19 15:45

雨ざらしのカナダ

夕べは雨でしたので道路が濡れています。でも工事現場はご覧の通り。全くの雨ざらしです。材木が濡れるけど大丈夫なのかな、と常日頃思っているのですが、大丈夫。。。なのでしょうね、きっと。後でカビとか生えそうなんですけど。
It rained last night. The road is wet. The construction site is wet, too. The timber must be soaking wet. Doesn't this cause trouble later?
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私はときたまアルバイトでゲストハウスの掃除というのをするのですが、これがそのおうち。古くてかわいいです。簡易ホテルのようなものなので、ピカピカに掃除をした後はいかにもホテル風にベッドを作り、タオルなんかもホテル風に畳んでお客様をお迎えします。よく働く私なのです。
Sometimes I do an add job of cleaning a guest house. It's a cute old house. It is like a simplified version of a hotel. After doing the meticulous cleaning, I make beds and lay towels in a very fussy manner.
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なんてこともない塩味のおせんべいなのですが、日本食料品店に行ったら置いてあったので、「あっ!」と思いました。何年か前に三重県尾鷲市の天文台で記念に頂いたおせんべいと同じ物なのです。懐かしい思い出のおせんべいです。
It's just some simple rice cake. But it's star shaped. When I visited the observatory in Owase, Japan, they gave me a pack of it. Nice little memory it brought back.
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by ammolitering3 | 2010-04-14 16:01



ときどき更新します。ときどきご覧ください。
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